eSIMが有効にならない場合、原因は主に3つ考えられます。このうち返金が必要になるのは、3つ目のケースだけです。
- データローミングがオフになっている。旅行用のeSIMは、常にローミング回線として接続されます。ローミングが無効になっていると、回線は登録されて電波のアンテナは最大表示になりますが、データ通信は行われません。
- データ回線が自国のSIMに設定されている。1台のスマホに2つの回線がある場合、データ通信を行えるのはどちらか一方のみです。データ通信には、旅行用のeSIMを設定する必要があります。
- 通信事業者側でセッションがスタックしている。回線は登録されているものの、データが流れていない状態です。これはスマホ側では解決できず、プロバイダーが遠隔でセッションをリセットする必要があります。
価格よりも、この3つ目の問題に対応できるプロバイダーを選ぶことが重要です。もし滞在先で回線がどうしても機能せず、データを全く使用していない場合は、全額返金を受けられるはずです。
